201229
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事例担当者のイニシャル
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KH
事例研究のタイトル
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中学部2年生徒が絵カードをヒントにして平仮名文字カードを読む指導
対象児のプロフィール
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支援学校中学部2年男子 知的障害
S-M社会生活検査SA3才3ヶ月 SQ26[H23.4月検査]
身辺自立2-10 移動2-11 作業3-3 意思交換2-5 集団参加4-2 自己統制2-7
太田ステージ stage2(シンボル機能の芽生え)[H24.5月検査]
写真と文字(ひらがな)で示したリスト式の1日のスケジュールを使用している。
友達や教師の動き見たり、音声での指示を手がかりに活動していると推定される事が多い。
指導者の役割と人数
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教科担任
1人
長期目標
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生活の中で読める文字が増える。(H24.11月)
提示された平仮名文字カード22語を読むことができる。
(「うま」「えんぴつ」「きつね」「くつ」「すいか」「たまご」「とけい」「もも」「やま」「ゆき」「りんご」「にんじん」 + 短期目標の10語)
(H25.1月)
短期目標
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提示された平仮名文字カード10語(「あり」「いぬ」「おに」「かさ」「せみ」「てぶくろ」「ふうせん」「ほん」「みかん」「めがね」)を読むことができる。(H25.1月)
標的行動(増やしたい行動)
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平仮名カードが読める
問題の推定原因
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平仮名が読めなくても、生活で困らない。
学習する機会が少なかった。
想定される解決策
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学習の機会を設ける。
利用可能な好子
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褒め言葉
教材教具など
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くもんのひらがなのひょう(50音表)
50音表をカラーコピーして1音ずつにしたカード[名詞大]
FILE
279_267_5.ppt
2013ポスター
記入日時
2013/02/12/04:20:12
現行ログ
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